那須連山へ
今年の紅葉は那須岳でと計画を立てていたが、天気の具合と用事の兼ね合わせから10月18日となった。新宿から高速バスで4時間で那須湯本、さらにバスを乗り継いで40分で那須山麓に到着。ここから徒歩約2時間、茶臼岳と朝日岳の肩越えで三斗小屋温泉に至る。歩き始めは快晴であったが登るにつれガスがかかり始め、ついには視界ゼロ。秋の天気は変わり易いとはいえ、天気予報が全く当らないというのも問題だ。三斗小屋温泉は江戸時代は会津中街道の温泉宿として栄えたそうだが、今は2軒あるのみで、そのうちの煙草屋旅館に投宿。露天風呂に浸かり、紅葉に包まれての入浴はまさに極楽、秘湯の趣を楽しめた。
翌日は雨。隠居倉からの眺望が那須一番と聞いていただけに誠に残念。更に朝日岳に登り、続いて茶臼岳に登ったが視界ゼロ。風雨の強さと寒さで、ただ足跡を残しただけという登山であった。那須湯本で帰路のバス待ち時間に入った鹿の湯は、6つの浴槽が42℃から48℃に温度管理され、それぞれに入浴客がトライしていたが、さすがに48℃には入れなかった。石川五右衛門さぞ熱かったことだろう。
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